令和６年10月に「こどもの視点で大阪・関西万博を考えよう ～障害等の有無などに関わらずみんなが楽しめる万博に！～ 」がテーマのいけんひろばを開催しました！✨

①開催手法
対面（令和６年10月26日）

②対象
小学生～高校生世代のぷらすメンバー

③テーマの説明（担当省庁：内閣官房）
大阪・関西万博の会場は、世代の違いや病気や障害の有無等に関わらず、みんなが利用しやすいことが大切です。そのため、万博会場が車椅子でも活用しやすいか等の情報や、障害があるこどもでも催しや展示等を見学しやすい代表的なルートを、皆さんに広く示してはどうかと考えています。そうした中で、内閣官房では、病気や障害のあるこどもたちの意見や希望を取り入れて検討していきますが、広くこどもの視点で、どのような体験をしたいか、どのような会場なら利用しやすいか等を知りたいと考えたので、皆さんから意見やアイデアを募集します。

④いけんのまとめ・報告資料・フィードバック資料
各種資料は現在作成中です。今後、このページで公表します💡

⑤参考：事前説明会について
参加者向けの事前説明会（オンライン）を開き、「こども若者★いけんぷらす」や今回のいけんひろばの流れ、テーマなどについて説明しました。