こども若者★いけんぷらす

令和6年度の資料・フィードバック

【開催済み(フィードバック前)】教育にかかるお金の支援があることを知ってもらうには?

令和6年12月に「教育にかかるお金の支援があることを知ってもらうには?」がテーマのいけんひろばを開催しました!✨

①開催手法
アンケート(令和6年12月10日~12月22日)、オンライン(令和6年12月13日)

②対象
中学生以上のぷらすメンバー

③テーマの説明(担当省庁:文部科学省)
教育を受けるには、授業料や教材、体育着、修学旅行の費用などお金がかかります。皆さんが希望する教育を受けられるよう、このような教育にかかるお金の一部を国や都道府県が支援しています。これまでも、お金の支援があることを広報してきましたが、支援を受けられるはずの人が支援を受けていなかったり、将来、高校や大学に進学したときに支援を受けられることが中学生・高校生の皆さんや保護者の方に、十分に伝わっていなかったりすることが課題だと感じています。
教育にかかるお金の支援についてどのように広報すれば、支援が必要な方に知ってもらい、支援を受けられるようになるか皆さんの意見を聞かせてください。

④いけんのまとめ・報告資料・フィードバック資料
各種資料は現在作成中です。今後、このページで公表します💡

いけんのまとめ みなさんの意見を記録した資料です。
報告資料 みなさんの意見を分かりやすく整理して、すべてのおとな、こども・若者に、みなさんの意見を知ってもらうための資料です。
フィードバック資料 みなさんの意見が政策にどのように反映されたのか、反映されなかったのはなぜかを説明した資料です。


⑤参考:事前説明会について
オンライン回参加者向けの参加者向けの事前説明会(オンライン)を開き、「こども若者★いけんぷらす」や今回のいけんひろばの流れ、テーマなどについて説明しました。また、アンケートの対象者にはテーマ説明資料を送付しました。