こども若者★いけんぷらす

令和6年度の資料・フィードバック

【開催済み(フィードバック前)】「令和6年度版こども白書」(やさしい版)をつくる上で大切だと思うこと

令和6年7月に「『令和6年度版こども白書』(やさしい版)をつくる上で大切だと思うこと」がテーマのいけんひろばを開催しました!✨

①開催手法
オンライン(令和6年7月19日)、対面(令和6年7月20日)

②対象
ぷらすメンバー全員

③テーマの説明(担当省庁:こども家庭庁)
政府は毎年、こどもに関する取組をどのように実施したのかを国会に報告するため、「こども白書」を作成し、公開しています。 「こども白書」は、その年度に政府がこども・若者や子育てをしている方のために、どのような取組を行ったのかなどを記載しています。 ただ、この「こども白書」は、国会に報告するものであるため、言葉の表現が難しかったり、ページ数も多かったりと、こども・若者の皆さんにとって読みやすいものとなっておりません。 そこで、こども家庭庁では、例えば、小学生や中学生の方にも読んでもらえるような内容やデザイン、ページ数などを工夫した「やさしい版こども白書」を作ることを予定しています。この「やさしい版こども白書」を作成するために、皆さんからアイデアをいただきたいです。 

④いけんのまとめ・報告資料・フィードバック資料
このページの下にあるリンクからダウンロードすることができます。
フィードバック資料は現在作成中です。今後、このページで公表します💡

いけんのまとめ みなさんの意見を記録した資料です。
報告資料 みなさんの意見を分かりやすく整理して、すべてのおとな、こども・若者に、みなさんの意見を知ってもらうための資料です。
フィードバック資料 みなさんの意見が政策にどのように反映されたのか、反映されなかったのはなぜかを説明した資料です。


⑤参考:事前説明会について
参加者向けの事前説明会(オンライン)を開き、「こども若者★いけんぷらす」や今回のいけんひろばの流れ、テーマなどについて説明しました。